iPad mini(第5世代)でNotabilityをお勧めする3つの理由

1.Notabilityを使う最大のメリットは「メモ」+「録音」ができること
メモをしながら録音ができるので、後で録音した音声を聞き直すことができる
例えば話してもらっている内容をメモする時、
話すスピードが速くて書くスピードが追いつかなくなったり、
メモを書くことに集中するあまり話している内容が途中で分からなくなったりすることがあると思います。
Notabilityを使うことで、話を聞いている最中のメモは箇条書きで簡単に行い、後で録音した音声を聞きながら追加で情報を記載するということができます。
録音の方法はマイクのアイコンをタップするだけ
・録音の方法は非常に簡単で、マイクのアイコンをタップすると録音が開始され、もう一度タップすると録音が終了します。

・録音した音声を再生するとメモ内容全体が薄く表示され、再生音声に沿って文字が濃ゆく表示されていきます。

・録音した音声を再生しながら途中で書き込むことも可能です。

2.Notabilityではペン、マーカーなどメモに必要な機能がわかりやすく配置されている
・Notabilityでは上部のツールバーに必要な機能がまとめてあり、シンプルでわかりやすいデザインとなっています。

・メモをするうえで主に使用するのは、手書きでメモを書くことができる「鉛筆ツール」と蛍光ペンのようにマーカーを引ける「ハイライトペン」の2つです。
どちらもアイコンを2回タップすると太さや色を選択可能なボックスが表示されます。
・そのほかNotabilityの使い方に慣れてくれば必要に応じて、付箋やWebクリップ、図形作成、テキスト入力、gif挿入機能などを使うことができます。
・ツールバーの機能を簡単に説明した図がこちらです。

3.軽くて小さいiPad miniはメモ帳として使用するのに負担にならない。

・2019年発売のiPad mini は重さ310gと軽く、片手で持てる重さです。片手でiPad mini を持ちながらapple pencilでメモを取る際に負担になりません。
・2019年発売のiPad miniではapple pencil(第1世代)が使えるので、紙のメモ帳と同じようにペン(apple pencil)で書くことができます。

まとめ
- Notabilityでは録音しながらのメモが可能なので、聞き逃したことや書き漏らしたことを後で録音音声を再生しながら書くことが可能
- Notabilityではapple pencilで快適にメモが可能
- iPad mini は軽くてメモ帳として使うのに負担にならない